前回に続いて、スペシャリストビザの応募資格、海外拠点の中小企業での一例をあげてみます。 米国を拠点とする企業は、海外拠点から専門知識を持つ海外の専門家を米国に招き、その知識を社員と共有したり、プロジェクトで相談に乗ったり […続きを読む]
今回は、J1ビザのカテゴリーの一つ、”Specialists”についてお話します。 J-1 スペシャリスト ビザは、米国に物理的な拠点を持つ企業は、世界中のどこからでも対象分野の専門家を招き、外国人と米国人の同僚の間でア […続きを読む]
前回の続きとして「Research Scholar 」の米国受入側には、何か資格条件があるのか??について書きたいと思います。 米国受入側としては、企業が研究開発、特にSTEM(科学、技術、工学、または数学)分野の研究開 […続きを読む]
J1ビザは15のカテゴリーがあります。そのうちの一つ「Resear Scholar」とはどのような方が申請できるのか?また申請条件などはあるのか気になりますね。 このカテゴリーは、 研究機関、企業の研究施設、博物館、図書 […続きを読む]
家族申請パターン2です。「②研修生が渡米後1ヶ月以上経過した後」 J1申請者が米国渡米後や、ご家族様の呼び寄せ時期が決まり次第、申請手続き開始となります。 必要書類をプログラムスポンサー団体へ送りDS-2019を取得しま […続きを読む]
家族の申請は、以下の2パターンがあります。 「①J-1ビザ申請者と同時申請、または研修生が渡米後1ヶ月以内」 若しくは、「②研修生が渡米後1ヶ月以上経過した後」です。 J-1申請者と紐づいての申請となるためそれぞれ個別の […続きを読む]
非移民ビザ(J-1)には15のカテゴリーがあり、その中に「教師(Teacher)」があります。 このカテゴリーは初等または中等の認定学術機関でフルタイムで教えている個人を対象としていて、参加者は、アメリカの教授法に触れる […続きを読む]
ティーチングアシスタントのIntern、TraineeビザというJ-1ビザがあります。 ティーチングアシスタントのインターン・研修プログラムは、キャリアアップのためのスキルを身に着ける実地学習です。主に参加者の教育界での […続きを読む]
今回は米国大使館ビザ申請についてです。 2023年10月14日より、米国ビザサービスは新システムに移行されました。新規登録を行う場合、ユーザーの詳細から、ユーザー名、パスワード、Captcha Textを入力し、「アカウ […続きを読む]
ケーススタディを掲載したいと思いますので、研修をご検討の際に参考にしていただければと思います。 当協会(JIPT)では、これまでに約3000名以上の日本人研修生を米国の企業・団体へ送りだしサポートをしております。 今回も […続きを読む]
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