Train USAの費用につき、支払い方法の中に当協会所定口座へのお振込みを通じてお支払いが可能です。その場合、日本円で請求しますので、日によってドルの円換算のレートが異なりますため予めご了承ください。
I-94の「Class of Admission」と入国審査時に審査官がパスポートに記載した「J-1、D/S」が異なっていた場合滞在先で最も近い税関と国境保護査定検査サイト(通常は空港にあるらしい)に必ず連絡をし、行く前 […続きを読む]
Train USAに必要な申請書類は、最初から郵送の代わりにPDFで送付いただいても問題ございません。 スムーズにご申請を進めるように、書類のご準備次第ご送付くださいませ。 原本が必要な書類につき後程ご案内申し上げます。
DS-2019に記載の研修開始日から30日が過ぎるとそのDS-2019は無効になりそのままではご入国が出来ませんが、大使館ビザ面接を既に受け、ビザも発行された後新たに再発行されたDS-2019には大使館領事の署名がされて […続きを読む]
J-1研修期間中にアメリカ国外へ出る場合は、事前にTravel Validation手続を行い、プログラムスポンサーのサインを頂いてください。Travel Validationの手続きをし忘れた場合、アメリカにJ-1研修 […続きを読む]
大使館から返却された書類は必ずご確認下さい。発給されたビザに間違えがあった場合は、必ず大使館へ連絡ください。電話連絡よりメールやチャットをご利用いただくことをお勧めします。訂正リクエストが適正であるかを領事が判断致します […続きを読む]
Trainee申請に対して、大学卒業後、1年間の業務経験が必要です。また、基本的に大学で学んだ内容・業務の内容・研修計画書の内容が一致すべきです。但し、短期大学(2年間)の場合、3年間の業務経験が必要となる可能性がござい […続きを読む]
新規に申請される米国側受入企業/団体は、審査過程でCultural Vistasと電話インタビューが実施されます。特定の状況下での現地訪問など必要な場合も同様に審査期間中に実施されます。米国受入企業/団体の条件・概要につ […続きを読む]
以前はJ-2ビザ所有者にもSSNは発行されていたそうですが、現在はEADカードと呼ばれる労働許可証を得た後でなければ申請は出来ません。当プログラムのJ-2申請者様は労働を許可されていないビザをご取得しておりますのでSSN […続きを読む]
当プロラムでJ-2申請者様がご入国されましたらSEVISデーターベースへの登録がございますので、Cultural Vistas担当者へご連絡をお願い致します。
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