ビザスタンプには、Annotationという項目があり、ビザ種類や個々の状況により記載される場合がございます。 J-1 Trainee/Internの場合は、SEVIS番号、プログラム番号、プログラム認可団体名および2年 […続きを読む]
研修終了日を迎え合法的に滞在可能なGrace Period 期間中に帰国し、期間中に米国へESTAで米国入国することは可能です。しかし、J-1ビザ終了後、期間を空けずにESTAでの渡航は、米国入国審査で諸々質問されると思 […続きを読む]
12月から研修開始予定のご申請者様は、10月16日(月)までにご提出ください。ご申請には十分に余裕をもって書類の準備をお願い致します。
大使館での面接は、面接をする領事により質問は異なります。事前に研修計画書(DS-7002)内容、J-1ビザの趣旨、Train USA Program申請資格条件を今一度ご確認いただき、英語(日本語で行われる場合もあります […続きを読む]
毎年Cultural Vistas より「Train USA Recommended Application due date for Internship」(申請受付期間)が発表されます。プログラム研修開始希望日の3- […続きを読む]
ビザ申請に必要なDS-160申請書をオンラインで作成する際、提出前であれば、一時的に保存し、後から入力を再開することができます。但し、呼び出し出来るのは、作成開始から30日以内の未完成な申請書となりますのでご注意下さい。 […続きを読む]
やむを得ない理由により米国入国日がDS-2019に記載してある研修開始日を超えてしまう場合、終了日を含む、研修期間全体を調整することが可能です。詳しくはお問い合わせください。
過去に米国滞在歴ある方やアメリカで学位を取得した方は日本帰国後一定期間Train USAプログラムのお手続きが進められない場合や、ご申請が出来ない場合がございます。 ご申請時に詳しい内容をお知らせください。
発給されたビザに間違いがあった場合は、下記の「ビザ訂正リクエストフォーム」からの連絡が必要です。 https://japan2.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-form-visacorrectio […続きを読む]
Train USAプログラムに参加するJ-1研修生はCultural Vistasの保険に加入する必要がございます。但し制限がありますので、使用前に必ず補償プラン概要及びプラン免責事項をご覧ください。詳しくは以下資料をご […続きを読む]
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