J-1研修期間中にアメリカ国外へ出る場合は、事前にTravel Validation手続を行い、プログラムスポンサーのサインを頂いてください。Travel Validationの手続きをし忘れた場合、アメリカにJ-1研修 […続きを読む]
大使館から返却された書類は必ずご確認下さい。発給されたビザに間違えがあった場合は、必ず大使館へ連絡ください。電話連絡よりメールやチャットをご利用いただくことをお勧めします。訂正リクエストが適正であるかを領事が判断致します […続きを読む]
2017/4/29の9:00a.m.-9:00p.m. (ワシントンDC時間)までメインテナンスのため、オンラインDS-160フォームの使用が出来なくなります。ご注意下さい。 https://ceac.state.gov […続きを読む]
Trainee申請に対して、大学卒業後、1年間の業務経験が必要です。また、基本的に大学で学んだ内容・業務の内容・研修計画書の内容が一致すべきです。但し、短期大学(2年間)の場合、3年間の業務経験が必要となる可能性がござい […続きを読む]
新規に申請される米国側受入企業/団体は、審査過程でCultural Vistasと電話インタビューが実施されます。特定の状況下での現地訪問など必要な場合も同様に審査期間中に実施されます。米国受入企業/団体の条件・概要につ […続きを読む]
以前はJ-2ビザ所有者にもSSNは発行されていたそうですが、現在はEADカードと呼ばれる労働許可証を得た後でなければ申請は出来ません。当プログラムのJ-2申請者様は労働を許可されていないビザをご取得しておりますのでSSN […続きを読む]
ESTA申請の際、入力ミスによりESTAが不許可になり、その結果、急遽ビザ申請が必要になったという問合せがよくございます。ビザ申請は、DS-160申請フォームの他に、渡米の目的を証明する書類やESTA不許可の説明等が必要 […続きを読む]
東京米国大使館ビザ課の4月~5月の休業日は以下のとおりです。 4月28日(金)窓口休業日5月3日 (水)日本の祝日5月4日 (木)日本の祝日5月5日 (金)日本の祝日5月29日(月)米国の祝日 予めご了承ください。
当プロラムでJ-2申請者様がご入国されましたらSEVISデーターベースへの登録がございますので、Cultural Vistas担当者へご連絡をお願い致します。
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