J-1ビザに関して 重要な更新

先日、Cultural Vistasより重要な連絡が入りました。このブログで既に案内しましたが、10月1日、カリフォルニア州北部地区の米国連邦地方裁判所は、6月22日のトランプ大統領の宣言に対して差止命令を下しました。裁判官は、この檄文はもはや原告には適用されず、原告のJ-1ビザプログラムは通常通りに進むことが認められるとの判決を下しました。

この訴訟の原告には、米国商工会議所、テックネット、全米製造業協会、全米小売業連合会、イントラックスなどの団体とその会員が含まれています。Cultural Vistasは米国商工会議所の会員であるため、Cultural VistasがスポンサーとなっているJ-1研修生はJ-1ビザを申請することができるようになりました。