J-1ビザを申請した上で2年間居住規定に該当した申請者は少なくありません。該当した方はビザスタンプに「TWO YEAR RULE DOES APPLY」と記載され、J-1ビザプログラム終了後は自国または渡米前に居住してい […続きを読む]
先月23日、ニューヨークタイムズ掲載の、米国国務省がビザ発給の審査を厳格化するよう全世界の大使館に指示する外交公電を送ったという記事が日本のメディアでも取り上げられました(日本は対象外)。昨日の毎日新聞では、今後の入国の […続きを読む]
Train USAプログラムに参加する研修生が在学中の場合、大学から在学証明書が必要となります。また、アメリカ国務省の規則によると「full-time student」と記載していることが必要です。予めご了承ください。
大使館ビザ申請の際、DS-160作成や面接予約を行います。研修生から、「面接予約をしているのですが交流番号がありますが、どの番号を入力すればいいですか?」とよく質問がございます。交流番号とは、DS-2019に記載されてい […続きを読む]
アメリカ大使館・領事館のビザ面接には、申請書類を提出しますが、書類の順番等に決まりがあります。 指示通りに提出できるよう事前にご準備下さい。 https://jp.usembassy.gov/wp-content/upl […続きを読む]
非移民ビザのJ-1ビザは文化交流・相互理解向けに作られましたので、プログラムが終了後、母国に還元すべき目的です。研修期間中、ビザを変更することが出来ないため、予めご了承ください。
J-1ビザに申請する際、有効なパスポートが必要となります。有効期限は研修期間の終了日だけではなく、終了日後6か月以上の有効期限が必須です。従いまして12ヶ月の研修にあたり、パスポートの満了日が研修開始日から18か月の日付 […続きを読む]
過日混乱が起きた7か国からの入国を一時禁止する米大統領令の内容が6カ国へ修正されました。対象国はイラン、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンとなり以前まで対象国であったイラクが除外されました。詳細は国務省ウェブサ […続きを読む]
Trainee又はInternカテゴリーである研修内容は、ホスピタリティ業務の場合研修期間は12ヶ月に限ります。その上、ローテーション研修が必要です。従いまして、ホテル等での研修はfront officeのみの研修は認め […続きを読む]
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