DS-160の申請の取り消しはできませんが、保存期間が30日となるので、その期間が過ぎると、アクセスができず無効となるため、不要の場合はそのまま放置しても良いかと思料いたします。 以下U.S. Department o […続きを読む]
当協会で申請されている交流訪問者ビザ(J1)の帯同家族の保険について、2024年5月以降はCV手配の保険会社に必須加入することになりました。 保険の種類は2種類で、Standard Liteプラン、Family Lite […続きを読む]
SEVIS料金は、J1ビザを申請する人に対し1回限り支払う料金です。 このSEVIS I-901料金を支払うのは、J1申請者のみでJ2(扶養者)は固有のSEVIS ID番号を保持していますが、手数料はかかりません。 また […続きを読む]
SEVISは、Student and Exchange Visitors Informaiton Systemの略で、アメリカ留学や研修をするにあたり必要となる、米国国土安全保障省がF/M/Jビザ渡米者に課す、滞在記録管 […続きを読む]
米国大使館ビザ課のX(旧Twitter)にCBP(米国税関・国境警備局)の駐日代表から、「ESTAについて知っておくべきこと」の動画が上がっています。 細かな点が挙げられています。とても興味深いのでESTA申請される方は […続きを読む]
J1ビザ研修期間中に米国から一時的に離れる場合は必ずTravel Validationの取得をする必要があります。 Travel Validationを取得すると、DS-2019(適格証明書)内の「Travel Vali […続きを読む]
続いて”Global Partners & Collaborators”例2としてあげてみます。 サンパウロに本社を置くブラジル企業バロス・マニュファクチャリングの機械工。精密機械加工と機械セットアップのエキスパ […続きを読む]
前回に続いて、スペシャリストビザの応募資格、海外拠点の中小企業での一例をあげてみます。 米国を拠点とする企業は、海外拠点から専門知識を持つ海外の専門家を米国に招き、その知識を社員と共有したり、プロジェクトで相談に乗ったり […続きを読む]
今回は、J1ビザのカテゴリーの一つ、”Specialists”についてお話します。 J-1 スペシャリスト ビザは、米国に物理的な拠点を持つ企業は、世界中のどこからでも対象分野の専門家を招き、外国人と米国人の同僚の間でア […続きを読む]
前回の続きとして「Research Scholar 」の米国受入側には、何か資格条件があるのか??について書きたいと思います。 米国受入側としては、企業が研究開発、特にSTEM(科学、技術、工学、または数学)分野の研究開 […続きを読む]
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