2020年7月20日、世界中の国へ駐留していた元米国大使が6月22日に行われた大統領の宣言に反対するレターをトランプ大統領に提出しました。交換訪問者プログラムは、他の国との生産的なパートナーシップ、相互理解、および個人的 […続きを読む]
2020年7月16日(木)より、大阪米国領事館、福岡米国領事館で一部の非移民ビザサービスが再開されました。限られた数ですが学生ビザ・交流訪問ビザ、貿易駐在員、投資駐在員ビザの一部となります。しかし、東京米国大使館、札幌米 […続きを読む]
2020年7月17日、米国国務省は6月22日に行われた大統領の布告に対する例外を発表しました。J-1ビザの一部のカテゴリが記載されていますが、政府プログラムのインターン(Intern)と研修生(Trainee)のみが対象 […続きを読む]
7月上旬のブログで留学ビザが規制されると掲載し、米国の大学(ハーバード大)や多くの州から措置の中止を求め提訴していた結果、米国に滞在しオンライン授業だけを履修する留学生に対してビザ発給を停止するとした措置を撤回しました。 […続きを読む]
7月13日現在、「米国大使館および領事館は、定期的なビザサービスの段階的な再開を開始しています。 各大使館または領事館の日程は、地域の条件によって異なりますので、 各場所の詳細を提供することはできません。 大使館または領 […続きを読む]
先日J-1ビザ認可団体Cultural Vistasから、現在研修している方へプログラム延長について案内いたしました。 DS-2019に記載している研修期間中に研修(現地・リモート)を継続している場合、12か月(Inte […続きを読む]
米移民・関税捜査局(ICE)は6日、秋の新学期授業をオンラインに完全移行する学校に通う F-1、M-1ビザの学生ビザを保有した留学生について、米国滞在を許可しない方針を示しました。 全課程をオンラインで受けながら米国内に […続きを読む]
トランプ政権が一部の就労ビザの発給を年末まで停止する措置により、日系企業が300社以上に支障が出られるとことが、日本貿易振興機構(ジェトロ)が6月26日から7月1日まで行っていた調査で分かりました。アメリカで事業を展開す […続きを読む]
米国入国の際、審査官はパスポートと書類を確認します。問題がなければ、パスポートにスタンプ押印し返却してくれます。そのスタンプに記載している「D/S」というのは「Duration of Status」の省略で、アメリカに合 […続きを読む]
先日米国大統領布告の発表に対して、米国移民局(USCIS)はホームページでメッセージを投稿しました。重要なのは、布告有効日(6月24日)前に発行された、かつ有効なビザは対象外となります。つまり、米国以外に滞在しており、ビ […続きを読む]
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