現在ESTAによる渡航を認めていますが、米国へ渡航する場合、原則として14日間にわたる自己隔離が義務付けられています。しかし一部の州では自己隔離を「推奨」に変更して規制を緩和しているところもあるそうです。居住される州の規 […続きを読む]
米国国務省が2020年10月21日に、米国連邦登録簿に公表した規制案は、多くのB1ビジネス訪問ビザ規制の改正を求めています。この中には「H1Bビザの代わりとしてB1ビザ」を廃止することも含まれています。このビザは、米国企 […続きを読む]
日本人にしてみたらグッドニュースですが、ハワイ州が日本からの渡航者に14日間の自己隔離を免除というニュースが流れました。しかしハワイ州が指定する日本国内の医療機関でコロナウイルス検査を受診し、陰性証明書の提示が可能な方に […続きを読む]
J-1ビザに関して、Updateされましたが、米国国務省のホームページにも更に詳しい情報が記載されております。Cultural VistasがスポンサーとなっているJ-1研修生がJ-1ビザ申請を行う際、webサイトで提供 […続きを読む]
先日、Cultural Vistasより重要な連絡が入りました。このブログで既に案内しましたが、10月1日、カリフォルニア州北部地区の米国連邦地方裁判所は、6月22日のトランプ大統領の宣言に対して差止命令を下しました。裁 […続きを読む]
来月の東京米国大使館ビザ課の休業日は下記の日程です。 ・11月11日(水)米国の祝日 ・11月23日(月) 日本の祝日 ・11月26日(木)米国の祝日 まだまだマスク着用が必要です。ソーシャルディスタンスもお忘れなく。
新型コロナウイルスの影響により、今年3月以降の大使館のビザ面接が強制的にキャンセルされました。ビザ申請の際、ビザ申請料(MRV)を支払うことが必要です。通常、その料金の期限が1年間ですが、新型コロナウイルスの拡大、かつ大 […続きを読む]
大統領令により2020年のJ-1ビザ申請再開が困難なことから、Cultural Vistasは2021年2月1日以降のプログラム計画を進めています。 コンプライアンス維持のため下記記載の場合に再開される場合があることに注 […続きを読む]
コロナウイルスの影響や、6月に行われた大統領声明により、トランプ政権は、国際的な米国ビザの需要が劇的に減少することを予測しています。 このため、結果として世界中のビザサービスへの大幅な予算削減を計画しています。 また、国 […続きを読む]
トランプ政権は、髙い技術を有する外国人労働者用のH-1bビザに新たな要件を課すそうです。 米国労働省の新しい規則では、「米国で同じように雇用されている労働者に支払われている賃金と同等にすること」また、国土安全保障省の規則 […続きを読む]
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