新型コロナウイルスの影響により、今年3月以降の大使館のビザ面接が強制的にキャンセルされました。ビザ申請の際、ビザ申請料(MRV)を支払うことが必要です。通常、その料金の期限が1年間ですが、新型コロナウイルスの拡大、かつ大 […続きを読む]
大統領令により2020年のJ-1ビザ申請再開が困難なことから、Cultural Vistasは2021年2月1日以降のプログラム計画を進めています。 コンプライアンス維持のため下記記載の場合に再開される場合があることに注 […続きを読む]
コロナウイルスの影響や、6月に行われた大統領声明により、トランプ政権は、国際的な米国ビザの需要が劇的に減少することを予測しています。 このため、結果として世界中のビザサービスへの大幅な予算削減を計画しています。 また、国 […続きを読む]
トランプ政権は、髙い技術を有する外国人労働者用のH-1bビザに新たな要件を課すそうです。 米国労働省の新しい規則では、「米国で同じように雇用されている労働者に支払われている賃金と同等にすること」また、国土安全保障省の規則 […続きを読む]
米国には全国的な検疫や旅行の制限はありませんが、米国に旅行する場合は、予め各州の規則を確認する必要があります。 ・カリフォルニア 10月2日の時点で、カリフォルニアには州全体の旅行制限はありませんでした。 ただし、計画を […続きを読む]
非移民ビザの面接予約は東京の大使館より大阪米国総領事館の方が取りやすくなっているそうです。通常はお住いの地域を管轄する大使館、領事館で面接予約をすることとなっておりますが、東京米国大使館の面接予約が取りにくいため、管轄す […続きを読む]
2020年10月1日、H-1B、L、およびJビザの制限を行うことに対してトランプ政権がブロックされました。 米国地方裁判所の裁判官は、トランプ大統領が移民制限を課すことによって権限を超えたと主張して、いくつかの大きな米国 […続きを読む]
6月のアメリカ大統領令により一部のJ-1ビザ申請(インターン・トレイニー他)が一時的に停止しております。この措置も年末まで続き、新型コロナウイルス感染拡大に応じて継続の恐れもございます。また11月の大統領選挙により延長さ […続きを読む]
9月25日、トランプ政権は、留学生、交換訪問者、および国際メディアで働く人々のビザの「Duration of Status (D/S)」を廃止する規則を提案しました。 「D/S」とは、例として、留学生がフルコースを受講し […続きを読む]
米国大使館ホームページより、ビザ業務一時停止の影響のため、既に非移民ビザの申請料を支払い、面接予約をすることができなかった申請者に対して、面接予約ができるよう申請料金の有効期限を2021年12月31日まで延長されることに […続きを読む]
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